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ミャンマーの首都 ヤンゴンの様子をお伝えします。



St.Mary's Cathedral Botahtaung Pagoda Thailand Airline Sunmit Parkview Used Car Sewing Factory
GalleryTop CapitalYangon 2003,06 SunmitParkView UsedCar SewingMill
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ミャンマーの首都 ヤンゴン〔YANGON〕
panorama front02

ヤンゴン お歳を召した方にはラングーンと呼ぶ方が馴染みがあるのでしょうか。 今回のホテルは ヤンゴンの中心部の 『パノラマ〔PANORAMA〕』です。
チップは ホテル等のみで必要なようです。現地の通貨を持っていなかったので、先ほど空港で交換した兌換紙幣でチップを払いました。これが現地の通貨に換算すると大金!!!! 部屋に案内してくれた女性スタッフに渡すと....いったい何を要求されるの?!( ̄□ ̄;) と 怯えて?いました (着いた時 すぐに現地通貨に両替しておけばよかった!失敗)

panorama front

その後 チップをたくさんもらえると聞きつけたのか、呼んでもいないのに男性スタッフが部屋まで押しかけ、「何かいるものはないか?マッサージはどうだ?」としつこいのです。早々にお引取り願いました。。チップを渡しすぎました。計算すると 一ヶ月の給料分を渡してしまったようです (T.T)
ちなみに平均的な給料は 2、3千円〜7、8千円/月だそうです。現地通貨は チャット〔Kyat〕と言いますが、日本円の 1/10ぐらいの感覚です。結局 チップは100チャット(10円)ぐらいでいいみたいでした。 panorama lobby02

ホテルの前の様子です。

朝食つきで一泊3千円強だったと思います。日本と比べたら安いですよね。
以前は 『インヤー湖〔Inya Lake〕』の側のリゾートホテル 『セドナ〔SEDONA〕』に泊まっていたのですが、もったいないので 市街の安ホテルに変えました。確かに スタッフの質や豪華さは劣りますが、たいした問題ではありません。なによりも便利です。
難点といえば正面が写真のようにガード下であること。ガード下は駐車場になっているので、管理をしているのか?ただ単にタムロしているのか? おっちゃんたちが一日中、路上でゲームをしています。通ると「マッサージは要らんか?」とうるさいのです。それも三日ほどの我慢。顔を覚えたのか声をかけてくることもなくなりました。
あとは ガードを通る車の交通量が結構多く、けたたましくクラクションを鳴らして通り過ぎて行くこと。
ミャンマーは横断歩道や信号がとても少なく、横断歩道があったところで 「渡りたい時 渡りたい場所が 私の横断歩道!」 状態なので、横断者に注意を促すクラクションは名物のようなものです。
タイやマレーシア 東南アジアの国々は大体 「私が渡る ここが私の横断歩道!」 状態ですよね。しかし 「歩行者優先!」では無いのです。はねられたあんたが悪い!治療費?保険金?そんなもん入ってないからあるわけない! あきらめて。。。
日本みたいに「歩行者優先!あたいが大将!」みたいな顔して睨みつける横着な人はいません(その前に死んでます) とても危なっかしく無秩序に見えるのですが、実はそうでもありません。車は歩行者に 人は車に、自己責任で互いに注意を払いながら 行動しているという意味では、この方がいいのかなとも思ってしまいます。車にとっては 無駄な信号待ちが無いし、歩行者にとっては 遠回りして横断する必要が無いし、合理的ではあります。
「歩行者優先弱者保護だから車が悪い!」とか 「横断歩道を渡らなかった歩行者が悪い!」とか、権利の主張が最優先で わざと意地悪な事をしたりする日本人と違って、ミャンマーでは車にはねられないこと 事故を起こさないことが、最優先の課題なのです。日本って交通ルール作って本末転倒になってる???
まぁ そのクラクションも気になるほどの大きさでもないし、深夜まで続くわけでもありません。

panorama lobby panorama lobby03 ロビーです。

panorama room 下は室内です。
価格から考えると十分すぎる部屋です。

panorama room02








panorama northwest

部屋の窓から見た北西側の風景です。
ヤンゴン駅の方角になります。
ガードの下は線路があります。 panorama west

西側です。
右奥に見える高いビルのオーナーは日本人だそうです。
正面の建物は 一階が店舗や小さな工場、
上は住居や事務所のようでした。

雨季に入ると雨が続くので、建物がカビています。

panorama southwest

南西側です。
中央に小さく赤い塔が見えますが、小さなお寺〔パゴダ〕のようです。

パゴダ〔お寺〕といえば、一番有名なのは『シェダゴンパゴダ』ですが、首都ヤンゴンの中心部にあるのが 『Sule Pagoda』です。街はこの寺院を中心に形成されています。最も広い道 『Sule Pagoda Road』の突き当たりにあります。ミャンマーや首都ヤンゴンを紹介するときには、この寺院の写真がよく使われています。東南アジアでは寺院内で商売をしている人が多く、特にここは 寺院の周りの壁一面に、写真屋さんとか小さなお店が入っています。

歩いているとき お坊さんと軍人には道を譲らねばなりません。
農村部の寺院と違って、ヤンゴンの年配の坊さんは一様に太っていて エラそうに見えました(ゴメンナサイ) 街頭の電気店や、露店のカセットテープ(歌が録音してある)屋さんに群がっている坊さん達を見かけると、庶民は喰うにも困って痩せこけてるのに..と思ってしまいます。。ラジカセとカセットテープやさんが大人気のようでした。坊さんは音楽が お好き?

botahtaung pagoda yangon river

右は市街の南部を流れる 『ヤンゴン河〔Yangon River〕』です。写真右から連なっているのが船着場です。船着き場は河沿いにたくさんありました。タイもそうでしたが 河を利用した渡し舟は、日常の交通手段なのですね。私は 東南アジアで、綺麗な河を見た事がありません。ヤンゴン河も泥水でした。この河岸には、外国人の入れない公園のようなスペースがありました。

左はヤンゴン河の船着場の側にある 『Botahtaung Pagoda』です。
タイの寺院は 色付きガラスをちりばめ色鮮やか。ミャンマーの寺院は金ピカ!です。
パゴダは、船着場の側ということもあってか すごい賑わいです。
スピーカーから お経が大音響で流されているので、暑さも手伝って頭がボーッとしてきます。

botahtaung park

パゴダの側の公園 『Botahtaung Park』です。
公園の中を線路が走っています。廃止路線だと思っていたら、貨物列車が走って来たので驚きました。河沿いの路線ですから、船に積み込む荷物を 船着場に運ぶのでしょうね。

川沿いの大通り 『Strand Road』にも ホテルがいくつかありますが、中心部から外れているせいか寂れていました。運河沿いのせいか トラックが多く 舗装路も少ないので、とてもほこりっぽかったです。

st.mary's cathedral

パノラマホテルの近くにある 『St.Mary's Cathedral』です。
いかにも教会 という感じの荘厳な建物です。
ヤンゴンにはこのような大聖堂がいくつかあります。
英国領だったことが窺えます。

yangon on the street

ヤンゴンの路上市場?です。
市街は 東西南北に走る大通りで区切られ、南北に走る大通りの間 間には、小さな通りがたくさんあります。それぞれの通りごとに特色があり、特に南北の小さな通りは個性的です。
南西部には中国人街やインド人街があります。露店や看板にも それぞれの文化の違いが現れ、独特の雰囲気でした。

通りごとに 飲食屋台 生鮮食品 米 電化製品 工具 プラスチック雑貨 家具 塗装 本 金ショップ等等が集まっています。 店舗もありますが 多いのは、路上に商品を並べただけの露店です。
上の写真は生鮮食品の通りです。野菜 果物 肉 魚などが ところ狭しと並べられているのですが、肉や魚 特に生肉はちょっと (- -;)。。。

電化製品や工具は そんなもの使えるの?というような解体部品や 錆びたネジまで並べてあります。みんな真剣に品定めしていますから修理に使うのでしょうね。日本人も以前は修理しながらとことん使ってましたよね。今じゃ二言目には「修理代を払うぐらいなら買い換えたほうがいいですよ」

飲食屋台では ラーメン(っぽいもの)が 2、30円。焼き鳥みたいな串が 2円ぐらい。50円もあればおなかいっぱいです。日が暮れると蝋燭を灯し夕食のお客さんでにぎわいます。道が ゆらゆらと揺れる蝋燭の炎で埋まり ちょっと幻想的ですょ。露店では 飲食関係が一番店じまいが遅く、20時ぐらい迄です。

お米屋さんも たくさんあります。ミャンマーの人は お米をよく食べます。若い女性でも 二杯三杯と食べる人もいて、びっくりします。でもみんなスリムなんですよね。タイ米よりも肥えていて日本人の口に合うと思います。特に ミャンマー北部の寒い地域で取れたものは、日本米に似て美味しいようです。
でも そのお米さえ買えなくて、水草みたいなもので飢えを凌いでいる人達が たくさんいます。

日本での宝石 貴金属の需要は主にアクセサリーですが、ミャンマーでは通貨の価値が不安定な為、ルビーや金を資産として保有します。そのためゴールドショップがたくさんあります。訪日されたことのあるミャンマーの女性の方 曰く「日本の女性がブランド品を買いあさるのは理解できない。価値の目減りするブランド品より 普遍の価値を持つ宝石や貴金属に投資すればいいのに。。」 ごもっとも。。。日本人は人としての自分を失い、所有物でしか その人の価値判断をすることができない人種になってしまいました。分不相応な高価なブランド品を持ち歩く日本人は、外国人の目にはとても奇異に映るようです。

露店の本屋さんは ヤンゴン駅前の 『セントラルホテル〔CENTRAL〕』裏あたりに集中しています。セントラルホテルは軍関係 御用達のようでした。
本は殆どが漫画です。紙が不足しているので紙質はよくありません。みんな古本に見えましたが?新刊?なんでしょうか。ミャンマーではアダルトなものは一切禁止で TV番組は勿論 健全。アダルトビデオなどありません。ヤンゴンでレンタルビデオ店を1件発見しましたが、勿論 アダルトビデオなど無し! まだ 漫画が一番刺激的な方じゃないでしょうか。日本は乱れすぎですよ。

乱れすぎと言えば ミャンマーでは女性の足首から上は見たことがありません。
暑い国ですが、紫外線よけの為にも 上は長袖か半袖。下はロンジー(ロゥンジー)という くるぶしまでの巻きスカートです。 ロンジーは、巻き方や色合いは違いますが 男性も着用します。カッコイイですよ。 とても涼しく 機能的な衣装です。
露出度は低くても 綺麗に着こなしている女性は、さわやかな色気があります。私的には ベトナムのアオザイ、チャイナドレス、そしてミャンマーのロンジー と ベスト3に入るのですが..(ただの エロ爺です m( _ _ )m
最近はジーンズの若者もチラホラいるようですが、文化を守るためにロンジー着用運動もあるようです。衣装はその国の気候にあった文化の一つですから、大切にしてほしいですね。
ジーンズは 日本でふた昔以上前に流行っていた、ジーパンと呼ばれる裾広のパンタロンタイプです。とにかく人前で肌を露出することはとても “はしたない” ことなのです。〔恥の文化〕を失った日本では既に死語ですが。。。深夜 ディスコに現れる女の子達の中にはノースリーブの子もいました(^u^)が、それでも下はロンジーかジーンズでした(-.-)


generator

バス会社前の歩道上の発電機です。
電気事情がとても悪く頻繁に停電するので、工場や映画館などは自前の発電機を持っています。しかし 皆 写真のように歩道上にドデーンと設置してあるんですよね...ミャンマーじゃあ歩道って何をしてもいいんですかね?。。まぁ 皆が皆 歩道上や他人の店先に露店を出しているのですから...良いんでしょうね。。

市民の生活レベル向上の為にも ダムなどの発電施設が必要ですが、そのためには日本からのODAなど外国からの支援が必要です。日本の支援による ダム建設の計画もあったそうですが、日本側の某政治家の鶴の一声で中止になったそうです。鶴の一声を発したのは、ロシア 北方領土の件でODAを私物化利用したと言われた 某政治家だそうです。凄いですな ミャンマーにまで力を及ぼしていたなんて。
日本も ミサイルを発射してくる 近隣の某国に大金を援助するぐらいなら、親日的なミャンマーの民間人の為に ダムの一つでも造ったほうが、ずっと感謝されると思うんですけど。。(注! 日本名:ミサイル は、某国名:人工衛星。 ここでは日本語で表記させて頂きます)
余談ですが、日本の近隣の大国も ミャンマーに資金援助をしているそうです。ミャンマーの資源等に先鞭をつける為の投資だと思いますが、ミャンマーに資金提供できる国に なぜ日本が援助をしなければならないのか? アホな私にはわかりまへん! しかも 日本が援助している相手国の国民は、日本から支援を受けている事など知らず、まったく感謝もされず 敵国扱いまでされて、不審船に銃撃されて。。(ioi)
どこの国も 民間人 一人一人はいい人なのに、会社も国家も組織はトップ次第ですね (-.-)

映画館前の歩道には必ず発電機がありますが、その映画館が とても多いように感じました。昔の日本と同じで TVの普及率の低い庶民にとっての、ささやかな贅沢 娯楽の一番はシネマなのでしょう。映画は観なかったので内容はわかりませんが殆どドラマのようでした。
ホテルでTVを観ていると、日本製の古いトレンディドラマなどもやっています。放映されているのは英語、中国語、インド、韓国語もあったような..ミャンマー語は一局だけだったと思います。日本で日本語の放送が一局だけ なんて考えられませんよね。英語は学校を出た人は喋れるのでわかりますが、放送内容からも 経済を抑えているのは、華僑やインド系なのかなと感じました。
番組と言えば インド系は日本でもブレイクしている(ホントに?)マハラジャムービー。独特のメロディラインの歌 ダンスが、ドラマの中でいきなり始まります。結構重たいストーリーなのに、コミカルで気楽に見ていられます。中国系の番組には、日本と同じような内容のバラエティがたくさんありました(パクリ?) 例えばロンブーのブラックメール。ただ 内容が日本版よりかなり過激で、彼氏が女の子を引っ張り込んだその部屋に 彼女が乗り込んで。。最後は 修羅場 になって、別れてしまいました。。。近年の日本の放送局の、見ている側が笑えればいい 視聴率が上がればいいという番組制作方針も どうか と思いますが、その比ではありません。
勿論 番組内容にアダルトな映像はありません。日本のホテルのTV番組には 必ず アダルト局がありますが、ミャンマーには一切ありません。


yangon bar

右の写真は ヤンゴンの夜、飲食店の店内を撮ったものです。緑一色の派手な照明で、車道の反対側から一際目立っていたので入ってみました。価格はビール大ビン¥70。焼きソバみたいなヌードル¥30ぐらいだったと思います。
おっちゃん達は、昼間っからタムロして駄弁ってます。
ビールやお茶 ミネラルウォーターで。 (おっちゃん お仕事 は?。。東南アジアの男は働かないのょね。。ミャンマーは まだマシだけど)
発電設備が老朽化しており よく停電するのですが、その時はすかさず各テーブルに蝋燭が灯されます。ミャンマーの製造業には 蝋燭がとても多かった理由がわかりました。
電気が乏しいので蝋燭は必需品なのですね。

Inya Lake Restaurante そういえば日本でも、三十年程前までは しょっちゅう停電してましたよね。蝋燭を囲んで家族全員が集まって。。子供心になんかワクワクしたのを覚えています。
停電も家族の絆作りに一役かっていました。

左はインヤー湖の傍のレストランです。美味しかったですょ
ミャンマーの人は よく喫茶店と言いますが、どこからどこまでが喫茶店で どこからがレストランなのかよくわかりません。 喫茶店と言うのは中国の飲茶レストランに似ています。
酒やコーヒー(東南アジアは苦くて粉っぽい。ミルクと砂糖がいっぱい。チャイみたい) 肉マン(鶏肉が多い。豚じゃないと美味しくない)食事もできます。

ビールには 『MYANMAR BEER』 『DAGON BEER』 『TIGER BEER』があります。ミャンマー産は、MYANMARと DAGONの二社だったと思います。DAGONは寺院名のようです。
日本の店舗には各社のビールが置いてあり、客が好みのメーカーを指定できたりしますが、ヤンゴンでは、たいてい店ごとに一銘柄のみの取り扱いでした。比較的 高級店ではTIGER BEERが多く、庶民的な店ではMYANMAR BEERが多かったように思います。DAGAN BEERは一部の店が推奨していただけで、現地の人にも人気が無いようでした。

テレビが各家庭にあるわけではないので、テレビのあるこの店は人気でした(写真上中央がモニターです) ミャンマー語のサッカーの試合を観ながら盛り上がっていました(ワールドカップ?) 暴飲暴食をする人は居らず、酒ではなくペットボトル入りのミネラルウォーターを飲んでいる人も多かったです。ミャンマーでは飲酒はあまり良くないことのようです。女性は酒も煙草も のみません。深夜 ディスコに出入りしている女の子達の中には、飲酒 喫煙をする娘もいましたが 昼間見かけたことはありません。

テーブルの下にはバケツが置いてあり、みんな “ガム”を ペッペッと吐き捨てます。ガムと言っても日本で見かけるものとは全く違います。路上で 昔の駅弁売りのように肩から小さなテーブルをぶら下げ、その上で木の実や葉っぱを巻いて作ってくれるものです。噛むと口の中が真っ赤になり、少し ハイ!になります。噛んでいるのは男性ばかりでした。
この ガム捨てタン壷みたいなヤツは、市街の歩道の到る所に置いてあり 歩きながらペッペッとやってます。なければ ところかまわず吐き捨てるので、歩道が赤く汚れて仕方ありません。
最初は 血? かと びっくりしました。
あと 市街地では飲料水の入った壷もよく置いてあります。これは自由に飲んでかまわないようです(が、飲まないほうが無難かも) 水道水を飲む人は少ないようです。そういえば ホテルでバスタブにお湯をはった時も、水が黄色っぽかった(- -;)。。。


duya市街にはタバコ屋さんもたくさんあります。店舗よりも、肩からぶら下げたキャンパスの上や 台の上に煙草を並べただけの露店の方が多いです。
duya_premium
ホテルの前に毎日 おばあさんが煙草を並べて座っていました。『DUYA』と 『GOLDEN TRIANGLE』と 『555』 そして 葉巻が並んでいました。 「一箱売ってください」と言ったら 「駄目だ」と断られました。見ると 一箱ずつしかないのです。それも全て封が開いています。1本10チャット(1円ぐらいの感覚)で、ばら売りをしていたのです。全部売れたら20本で200チャット ⇒ 一箱(20本)は100チャット(10円ぐらい)で買えますから、倍の儲けですね。完売したら勤め人よりもはるかにいい儲けです。おばあさんは 毎日座っていましたが、私が仕事を終え ホテルに戻って来る夕方には 店じまいをしていましたので、売れゆきは定かではありません。。。

555 露店では ばら売りが多いようです。東南アジアの国々では、煙草はばら売りが多いみたいですね。収入が一桁違いますから、日本人みたいな無駄な吸い方は できません。
ひとつ気になったのは、乾季は問題ないと思いますが 雨季には露店も出しにくいだろうし、煙草もしけってくる?のでは??

golden_triangle 先ほど 一箱100チャット(10円)と書きましたが値段は店によってばらばらです。通りによって100から150チャットまでひらきがありました(DUYAの場合) ホテルや駅に近いほど高いようでした(煙草だけではありませんが) ばら売りは どこもだいたい同じで、葉巻もすべて1本10チャット(1円)でした。

元々 定価という考え方は東南アジアにはありません。というか 最近はデフレで崩れてきてはいますが、日本の定価という考え方のほうが特殊なようです。価格は常に需要と供給のバランスによって決まります。「いくらだ?」と尋ね 「¥○○だ!」と答え、買い手が納得すれば売買成立。高いと思えば買わなきゃいいし、値下げしてまで買って欲しくなければ売らない。どうしても欲しかったら諦めて買うしかないし、どうしても売りたきゃ値引きする。売らないことも買わないことも自由です。売り手も買い手も対等で媚びません。

私は値段を聞いてしまったら買わなきゃ悪いような気がして...駄目ですね。駄目元でガンガン値切る大阪のおばちゃんには、ミャンマー人もタジタジでしょうね。
値段交渉は常に必要なのです。物を買う時は勿論 タクシーなどを利用する時も。

cigar ただ ミャンマーの人は、相手によって値段を変えたり日本人だからと ぼったくるようなことは、あまりやらないように感じました。まだまだ日本人の観光客が少ないせいでしょう。タイやマレーシアでは、「あっ 値段 吊り上げやがったな!」と感じることがしばしばありましたが。。国民性ですかね。
cigar_b
一番驚いたのは台湾で 日本語で「これを下さい」と言った途端 日本人だとわかった途端、値札を裏返し「(日本人は) この値段だ!」と言われたことです。価格の最後にゼロが一つ増えていました...
うぉりゃぁ〜! (ノ≧o≦)ノ ~┻━┻ ☆! (でも台湾がどこでも そうだというわけではありませんので。。)

−ミャンマーで よく売られている 煙草について− 上部の写真
左最上 : 『DUYA』 ミャンマー産の最も古い?煙草です。ニコチンやタール 成分表示が一切ありませんので、何が入っているのかも怪しい。。吸うと少しくらくらするので 多分キツイのだと思います。私は この煙草が一番ミャンマーらしくて好きなのですが、若者には現地でも「臭い ダサい」とか言われます。ナイトクラブには置いて無かったりしました。
この煙草や葉巻は葉こぼれがひどく、吸っていると火の粉がポロポロ落ちますので要注意!
duya_mark ←これはDUYAのマークです。壷?ですかね。

右最上 : 『DUYA PREMIUM』 ミャンマー産DUYAの高級版。空港などでは こちらのDUYAしか売っていません。味も香りもマイルドになっています。

右二番目 : 『555』 免税店などでもおなじみです。

golden_triangle_mark 左二番目 : 『Golden Triangle』 麻薬地帯を連想させる名前です。が 至って普通の煙草でした。ミャンマー産ですが、作っているのは外資系(シンガポールだったと思いますが)企業です。
←これはGolden Triangleのマークです。王冠とルビーのようです。

cigar_c 左右三番目 : 葉巻です。ホンマ葉っぱやな〜という感じです。
三種類ありました。1本1円。表記はミャンマー語なので全然わかりません。ライオンのマークが入っています。これが一番マリファナっぽい香りがしました。

右の写真で長さがわかると思います→


先ほども書きましたが ミャンマーは まだまだ観光客ずれしていないので、日本人を見かけたら ネギ背負ったカモを見つけたとばかりに、ヘラヘラ調子よく言い寄って来る輩もいません。(ミャンマーに隣接する某国には多いです。でも私はタイも好きです(^-^) そのため ちょっと無愛想にも見えますが、安心して散策できます。ただ最近 観光名所として有名なアウンサン・マーケットやマンダレーには、観光客を食い物する鬱陶しい連中も出没し始めています。

ヤンゴンのアウンサン・マーケットは値段が高いので買い物には行きませんが、ロンジーを見に行った事があります。歩いていると すかさず若い男の子が近寄ってきて 「お兄さん何探してる?」と、声をかけてきます。
「ガイドに成る為 日本語勉強してる。話したいだけ。」 「何がいる?」 「どこに泊まってる?」
「ロゥンジー(巻スカート)の お店 紹介するよ。」と 捲くし立てます。店には引っ張り込めないと思ったのか
「ナイトクラブはどう?かわいい女の子いるよ。」と 今度は女です。 断ると
「いらない? お兄さん年だから元気ないね ♀はもう いらないね。」
(-"-;) うっせぇー! 余計なお世話じゃー!(`O´) ほっとけー! 凸(`ヘ´)Fuck You !!
彼らは きちんと学校行く訳ではないので、ガイドには 成れないのです。ガイドに成る為に日本語の勉強をしていると言うのは真っ赤な嘘です。カモを見つけては店に引っ張り込み、高い買い物をさせては掠め取る。。気をつけてください。言葉がわからないのをいいことに 実際の値段よりも高い値段で買わせ、差額を店からバックしてもらっているのです。店の方も了解済みで、実際の売値との差額は 客引き料みたいな感覚です。

マーケットの二階には美容室などのショップがありますが、通路にはオカマさんがたくさんいました。 美容師さんもオカマさんでした。ミャンマーでは オカマさんは社会的に認知されており、極普通に働いています(勿論 女性として) OLや先生として働いている人にも会いました。結構 綺麗な方もいましたよ。私は...う〜ん 女性の方も まだまだ極めていないので、あちらの世界には足を踏み入れる気はありませんが。
オナベさんについては...情報不足でわかりません m(_≡_)m 勉強してきます。

ミャンマーでは オカマの霊媒師は、男女の霊 どちらでも呼び出せる 神聖な存在として崇められています。
実は ミャンマーの北部の田舎町タウンビョンは、世界最大のオカマのお祭りがあるところなのです。静かな町ですが お祭りのときは、世界中からオカマさんが集まり 凄い賑わいらしいですよ。
軍と警察とお坊さんは別ですが、ホントに偏見や差別の無い国なのですね。

tiger ring

ミャンマー市街の路上では、それって使えるの?っていう物まで 色々なものを売っていますが、←これも めっちゃ怪しいモノの一つです。使うのは男性。自転車タイヤの虫ゴムの様な ゴムチューブで作った輪っかです。直径2cmぐらい。ところどころに 鋼球(ベアリング)が入っています。男性諸君は何に使うものかわかりますよね p( ̄^ ̄)q
Tiger Ringというネーミングもいいじゃないですか。いろんな種類があって たくさん売っていました。一つ100円から200円ぐらいでした。しかし!残念ながら!ミャンマーのゴムの質は悪く 実用に耐えるシロモノではありませんので オススメはできません。
敬虔な仏教徒で アダルトな雰囲気は全く無い国なのに、こんなものが堂々と売られているなんて!...以外と言うか面白い o(^o^)o。

よからぬ事を考えている男性諸君!ミャンマーでは婚姻の伴わない H は 認められません (`∩´) 中でも不倫は最も低俗な犯罪なのです。ミャンマーの男性は既婚女性の顔はなるべく見ないようにするそうです。万が一 間違いがあってはいけないから。ご乱行が発覚した場合は、職を失い地域社会からも抹殺!ヘタすると刑務所行きです。日本より ずっと劣悪な環境の刑務所の中で、他の囚人の糞尿の始末など 最も劣悪な労働を強いられるのです。
そう Tiger Ringは 奥さんへのサービス専用に使われるものなのですよ (o^-^o)

知人の紹介で ミャンマーにホームステイした 日本の女子大生のご乱行が引き起こした、笑えないトラブルがあります。『パンツ7枚事件』 『自転車相乗りタマモミ事件』(内容については長くなるので後述) 結末は ホームスティ先の、ミャンマーの家族離散という悲劇となりました。。。。。
現在の 何でも有りで ヤッタ者勝ちの日本では許されることであっても、戒律の厳しいミャンマーでは 許されないことがたくさんあります。 「郷に入っては郷に従え」 日本国内では いくらワガママ許されても、一歩国外へ出たら その国の慣習や風俗を勉強し 尊重しなければなりません。それができないのであれば、海外旅行や ましてや ホームステイなど、するべきではないでしょう ね。

     ....<つづく...>



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ギャラリートップ 首都ヤンゴン 2003年6月 サンミットパークビュー 中古車市場 縫製工場


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