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ミャンマー(ビルマ)とのビジネス 〔貿易 投資〕


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日本では ミャンマー(ビルマ)は “怖いところ” というイメージが強く 軍政になってからは交流も企業の進出も殆どありません。

しかし 現地に行ってみると、軍事政権ながら 経済は資本主義経済の形を取っており、他の東南アジアの国々とかわらぬ雰囲気です。むしろ 敬虔な仏教国であるため、昔の日本のような良さが残っており 治安もよく、他のアジア諸国よりもずっと安全です。
多くの人々が信心深い仏教徒であるため、命は勿論のこと、親兄弟 年配者を大切にし、素朴で嘘はつきません。(勿論 どこにでも必ず悪い奴は居ますが) 当たり前の事なのですが、日本人が失ってしまったものばかりです。
ミャンマーの独立には 日本軍の影の貢献もあったため、年配の方を中心に親日家も多く、とても親切です。

治安と言う点で見れば、現在の日本の方が はるかに残忍な凶悪犯罪が多く 危険です。教育や しつけができていないと、短期間にこれほど乱れるものかと 驚くばかりです。

ミャンマーの政治については 一切 私的なコメントをする気はありません。ただ 柔軟な政策によって 市場経済が活気づいてきているのは事実です。
実際 ミャンマーには欧米からの進出企業が多く、観光客もたくさん訪れています。ミャンマーの軍政を敵視する報道は、日本の進出を阻止する為 投資を遅らせる為の、欧米列強の方便ではないかとさえ感じます(市場経済の観点からだけの話で、現政権を肯定も否定もするものではありません)
私達は、軍政下?民主化? 情勢がどう変わろうとも、政権の動向に左右されない投資方法を ご提案しています。

政府にとって 政権の安定のためにも、国民の生活レベルの向上は重要課題です。現状のままでは、タイなど近隣諸国との比較により 国民が不満を持ってしまうのは仕方の無いことです。
産業の勃興による雇用の創出。その為の技術輸入 外国資本の誘致は、経済の活性化をはかり 国民の生活レベルを向上させる為に、必須の要件となっているのです。

しかし ミャンマーは、タイをはじめ近隣諸国が高度成長にはしるあまり、資源や文化を失ってしまった経緯を見てきています。ミャンマー政府は 同じ轍を踏まぬように、規制を設け 乱開発に歯止めをかけています。決して無法図な高度成長を望んではいません。均衡を保ちながら経済を発展させていけるように、規制と緩和を打ち出し 柔軟な政策を取り続けています。

このような状況の現在は 大きなチャンスなのかもしれません。
ミャンマーとの貿易。深刻な貿易赤字に苦しんでいる為、日本への輸入がおすすめです。海 山、資源は豊富です。人件費の安価な現地で加工 製品化し、日本に持ち込むのがベストです。シーフード、木工 布 籐製品、木製家具、宝石 等々。。
雇用の創出や技術向上に貢献できる 企業 工場の設立など、現地への投資もおすすめです。必要性のある事業は無限にあります。まだまだ産業も未成熟で 白紙の状態、これからという現状ですから、あらゆるものにビジネスチャンスがあると思われます。日本では当たり前のモノを ミャンマーに移設するだけで、その多くはビジネスとして成立します。人件費が安価な為(2千、3千円〜7千、8千円/月) 労働集約的な産業に向いています。
ただ 時機早尚 インフラが未成熟な為、業種によっては 商業的に成り立つラインに到達するまでの時間がかかりすぎる と言うような問題があるやもしれません。

何よりも一度ミャンマーを訪れ 現地を歩き、自分の目で確かめてください。
事業展開の為に必要な人物や物件をご紹介します。旅費等 実費以外は必要ありません。
アジア 東南アジアでの事業展開 投資をお考えの方、一度 ミャンマーをご視察ください。

私達は、政情に左右されない投資方法を ご提案しています。


〔木工製品 布〕
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写真は、小物 煙草ケース。後ろは木製名詞入れ。


〔製氷工場〕
電気事情が悪く、冷蔵庫 冷凍庫がありません。冷却は専ら『氷』です。気温の高い国でもあり氷は常に不足しています。
最も安全で早期回収が可能な投資です。


〔ミネラルウォーター〕
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水質検査を受け 飲料用として認可を受けた源泉を所有し、ミャンマー国内での販売を計画しています。
ミャンマーでは 日本のように水道水が飲めるわけではなく、飲料用水の需要はとても高いのです。
ボトリング工場を建設 合弁してくれる企業 投資家を探しています。


〔縫製工場〕
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日本人は縫製の良し悪しには非常に厳しい国民ですが、適切な指導をしていただければ問題はありません。
現在 縫製は中国が中心のようですが、オリンピックの開催を控え 人権費の高騰が予測されます。 『メイド イン チャイナ』の 衣料の一部は、中国で生地を調達し ミャンマーで縫製されています。 なんせ人件費は中国の1/10。勤勉で器用な国民性。シフト先としてはベストでしょう。 既に日本のメーカーも進出しています(2003,06現在 一社)


日本ではあまり知られていませんが、ミャンマーには美しいビーチや素晴らしい遺跡もあります。ビジネスが片付けば息抜きにもいいですよ。

現地(ミャンマー)の旅行会社と提携をしています。視察したい内容に合わせたツアーを組んでくれます。お気軽にお問い合わせください。



連 絡 先
  *店 舗 名   Myanmar Japan Friendship Net
  *代 表 者   舩 木 克 祐
  *所 在 地   〒591-8032 大阪府 堺市 百舌鳥梅町 1−24−12
  *電話番号  072−250−5389
  *FAX 番号  072−250−5389
  *メールアドレス   investment_net@axel.ocn.ne.jp
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